オーガニック菜食料理木と季 KITOTOKI
動物性食材不使用で食の安全を第一に自家栽培
オーガニック野菜と自家発酵・調味料にこだわった玄米菜食
鎌倉ランチ‣隠れ家のんびり
I'm a title.
~食の安全を考える~
”種”のこと
ナチュラルシードマイスター
”種”から農業・農法のことを考えて安全な“食”農作物を守っていきたいと考える。
家畜の牛、豚、鶏達に早く成長させるため、脂ののったお肉にするため、大量生産のため・・・に抗生物質やホルモン剤などを打ったり、餌にまぜたりして飼育してますが、”種”も害虫防止剤などの農薬や成長促進剤や食べ易く形を均一に、などの改良種が一般的です。
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母は”土”!父は”種”! 子供は”野菜”!
母の体である土の状態が良く、しっかりした在来種の父から生まれる子供の野菜は健康で元気です。
”種” 在来種子や自家採種子で”土”無肥料・無農薬で栽培されたお米やお野菜を食べていきたい。
有機野菜は安全だと思って食べていませんか?
危険な有機肥料の一例
・家庭の生ごみ肥料
一般的な調味料には、多くの添加物が含まれています。
組み合わせで発がん性のある食品添加物が入っています。
調味料をすべて、信頼のおける自然食品のメーカーの無添加・オーガニックのものを使っているのでなければ、必ず添加物入っていて肥料を通して、また自分たちの口に入ることになります。
・動物性の肥料
一般の牛ふん、鶏ふんなどは、牛・鶏・豚などのすべての家畜を早く成長させるために抗生物質・ホルモン剤を打たれています。
餌代を削るために、本来の動物のからだにあわない餌を食べさせられているため、70%ぐらいの動物が病気を持った家畜です。
その家畜たちの、フンを肥料にし食物連鎖を通して私たちのカラダに入るのです。
命を育む”たね”を蒔き
命のつながりを取り戻す
シェアする”たね”プロジェクトに参加してます。
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ハワイ発!“シェアするたね”で地球を食べられる庭でいっぱいにするプロジェクト 日本でも始動!
自分で育てた野菜、ハーブ、花の種をみんなと分かち合うのが、『Share Seeds』
ハワイから始まった活動はアメリカ全土に広がり、ファーマーズマーケット、カフェ、図書館、福祉センターなどに設置されています。
自分が収穫した種を封筒に入れ、スタンプを押す。封筒には種の名前や育て方、メッセージなどを書いて設置された“たねBOX”に置いておく。
種を持っていなくても種を蒔き育てる気持ちがあれば、誰でも自由に持っていくことができます。
受け取った人は、家庭菜園やプランターでその想いと種を育てていきます。自家採種したら次の人に繋ぎ、人と人、自然とがつながりあい分かち合うことから地域のネットワークをつくっていきます。
Share Seedsより参照